披露宴の余興どうする?!余興で友達とホールニューワールドを歌ってみた話(その1)
今月の頭に親友の結婚式がありまして余興をさせて頂いました!
その時の経験から、色々思ったことがあったので、記録しておこうと思います!
これから、余興をされる方の参考になれば幸いです☆
大まかな当日までの流れ
1. 余興の話が来る
2. 余興の内容を決める
3. 準備・練習する
4. 本番
これに沿って話していきます。✨
⒈ 余興の話が来る
当たり前ですが「余興やってくれない?」って話が来ます。
仲の良い人や、芸を持ってる人に頼むことが多いと思います。仲良い人には頼みやすいですし、芸があった方が頼みやすいですよね。 (歌がうまい、楽器ができる、おもしろい、手品ができる?とか)
「話が来る」と書きましたが、「余興やるからいつでも声かけて!」とこちらから伝える方法もあります。友達の祝いの場を一緒に作れるっていいですよ。
ただ、余興なしの披露宴をされた方もいらっしゃいますから、あくまでも「必要だったら声かけてね」というスタンスがいいと思います。
ちなみに私の場合は「余興やりたい」と思っていて「余興やってくれない?」ってお願いされたという、相思相愛な始まりでしたよ!←どうでもいい。
⒉ 内容を決める
私の場合は歌でした。
アラジンのホールニューワールドを友達と二人で歌うというもの。
決めたポイントは
• 自分たちの特技を活かす
• 聴衆みんなが楽しめるものにする(年齢、性別、どんな集まりか、会社か、部活か、など聞いておくと良い)
この2点が重要だと思います。
得意で自信があるものがオススメです。
披露宴といえど、何十人もの前で披露しなければいけませんから、緊張します。
特技がある人はいかしたらいいと思います。やっている自分も楽しいので、みてる方もきっと楽しんでくれますよ!
なれないことに挑戦するのは披露宴の余興以外の場がいいかも。笑
聴衆の嗜好に合わせるのもとても大事です。
曲をアラジンのホールニューワールド にしたのは、大人も子供も、男女も、皆んな知っている曲だからです。
そして歌詞や曲の雰囲気もウエディングにあっているので曲を知らない人でも楽しく聞けます。
続きは次の記事で!⭐️