“当たり前”が“ネタ”になる
夏からフリーランス始めたという友達に会ってきました。
どうも、ぽんみつです。
彼女は元々、やりたいことがあって転職したのよね
で、転職先ではやりたいお仕事につけたんだけれど、
職場の環境が良くなくて
フリーランスになるって決めたんだて
どんなにやりたきことができてもストレスの多い環境では
いい仕事ができないって。
たしかに。
体験から言ってるからすごく説得力ある言葉だった
で、今はデザインの仕事を0から始めて、かつ、物作りに力を入れている。
こんなに近いところにフリーランスでたくましく仕事してる人がいるとは思ってなくて、、、私も彼女から学びたい。
YouTubeやってるのか、すごいな。
わたしはまだYouTubeが怖いよ。笑
そこで私はブログをはじめた話をしたら、
ネタのアイデアをくれました。
- どんな風に似顔絵を書いているのか
- 似顔絵を描くときの道具を紹介
など。
そっか、どんな風に書いているのかって詳細に興味ある人いるんだ。
というのがわたしの感想。
正直、当たり前に描いているから、みんな描きかたくらい想像がついていて
感心ないかと思っていた。
ってこれ、誰かのブログでも見てことあるなあ。(自分の当たり前は、他の人から見れば当たり前ではないってこと)
新しい発見だ。
てことで、私にとっては“当たり前”の内容をこれから記事にしていきます
久々に会えて本当に良かった。ありがとう。