“当たり前”が“ネタ”になる
夏からフリーランス始めたという友達に会ってきました。
どうも、ぽんみつです。
彼女は元々、やりたいことがあって転職したのよね
で、転職先ではやりたいお仕事につけたんだけれど、
職場の環境が良くなくて
フリーランスになるって決めたんだて
どんなにやりたきことができてもストレスの多い環境では
いい仕事ができないって。
たしかに。
体験から言ってるからすごく説得力ある言葉だった
で、今はデザインの仕事を0から始めて、かつ、物作りに力を入れている。
こんなに近いところにフリーランスでたくましく仕事してる人がいるとは思ってなくて、、、私も彼女から学びたい。
YouTubeやってるのか、すごいな。
わたしはまだYouTubeが怖いよ。笑
そこで私はブログをはじめた話をしたら、
ネタのアイデアをくれました。
- どんな風に似顔絵を書いているのか
- 似顔絵を描くときの道具を紹介
など。
そっか、どんな風に書いているのかって詳細に興味ある人いるんだ。
というのがわたしの感想。
正直、当たり前に描いているから、みんな描きかたくらい想像がついていて
感心ないかと思っていた。
ってこれ、誰かのブログでも見てことあるなあ。(自分の当たり前は、他の人から見れば当たり前ではないってこと)
新しい発見だ。
てことで、私にとっては“当たり前”の内容をこれから記事にしていきます
久々に会えて本当に良かった。ありがとう。
バターコーヒー、1ヶ月試してみた
バターコーヒーはじめたよ
最近バターコーヒーとやらをためしてみました。
ネットサーフィンしていたら、広告で出てきたのがきっかけで、珈琲好きなので即座に反応してしまいました。
なにやら、バターコーヒーはチベットの習慣バター茶から来ているとか、
健康にいいとか、集中力アップとか書いてあり、
飲んでみたくなってしまったわけ。
試しに家で作ってみたら楽しそう。
そう思って、iHerbでバターコーヒー用のオイル(ギーとMCTオイルが混ざったもの)を購入。
早速1ヶ月飲んでみたので、シェアしたいと思います。
- バターコーヒーはじめたよ
- バターコーヒーって?
- バターコーヒーを調べるとたどり着く、バター茶
- バター茶からバターコーヒーが誕生した
- バターコーヒーがなんで体に良いのか
- 私の体験談(バターコーヒーを1ヶ月試してみて)
- バターコーヒー、私の飲み方
- バターコーヒーの作り方
- ギーとMCTオイルが一つになった「coffee++」
バターコーヒーって?
バターコーヒーはコーヒーにバターを混ぜたものか、
ということでいつもパンにぬってる“北海道バター(有塩)”をコーヒーに混ぜて飲んでみたよ。
うん、まずい!w
有塩バターだから、しょっぱくて脂っこいコーヒーが出来あがりました。笑
ちゃんと調べたら、有塩バターではダメらしい。
そして、無塩バターでもないらしい。
そう、バターコーヒーに必要なのは
- オーガニックグラスフェッドのギー
- MCTオイル
- オーガニックのコーヒー
んんん?
グラスフェッドってなに?
ギーってなに?
MCTオイルってなに?
知らない単語だらけ!これらを調べるところから始まりました。w
グラスフェッド
grass=草、fed=餌
牧草を餌にしているということ。
※ グラスフェッドについてはこちらで詳しく説明されていました↓
食べるといいことだらけ!?「グラスフェッド」を知っているか? | 食べログマガジン
ギー
ギーは、牛乳を攪拌し水分やタンパク質を除いて乳脂肪だけ取り出したもの。
グラスフェッドのギーとはつまり、放牧で天然の牧草を食べ、広々とした場所でストレスフリーに育てられた牛から出た乳の乳脂肪分のこと。(長い)
MCTオイル
ココナッツから取り出した、中鎖脂肪酸のこと。(短い)
ほー、そうなのか。
で、さらに調べていくと、、、
バターコーヒーを調べるとたどり着く、バター茶
バターコーヒーのはじまりはチベットのバター茶。
チベットの人たちはバターコーヒーならぬバター茶を飲む習慣があるのだそう
そもそもチベットの人たちは遊牧民族で山の上を家畜を連れて旅して生活しています。
標高が高く草木はあまり生えていません、
寒い地域ですので生き物も多くは生息していません。
そんな過酷な環境で生活している彼らですが、生きる知恵を持っています。
それがバター茶。
牧草で育った牛の乳から作るギー(牛乳を攪拌し乳脂肪だけ取り出したもの)と岩塩と牛乳を紅茶に入れ攪拌したもの。
食糧が決して豊富とは言えない環境で彼ら健康で元気なのは、このバター茶のおかげではないかと言われているくらい彼らはバター茶をよく飲む。1日50杯とか100杯とか。
【心の声】
いや、100杯はあり得ないでしょう…
24h × 60min ÷ 100 =
14分に1回飲むってことだよ?
参考
バター茶からバターコーヒーが誕生した
アメリカのシリコンバレーの起業家デイヴ・アスプリー氏がチベット高地でバター茶と出会った。
バター茶の力に魅了され、コーヒーにギーとMCTオイル(ココナッツから抽出したオイルを加え攪拌したものを販売します。
それがバターコーヒー。
バターコーヒーは「完全無欠コーヒー」健康のためのドリンク、としてブームになった。(日本でもファミマや成城石井、カルディが販売をしている)
こちらがデイヴ氏の著書↓
日経Goodayの記事にもデイヴ・アスプリー氏のバターコーヒーに関する話がある。↓
朝食に「バター入りコーヒー」 その真意を語ろう|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
バターコーヒーがなんで体に良いのか
それは
- オーガニックグラスフェッドのギー
- MCTオイル
- オーガニックのコーヒー
だから。(要するに全て体に良い)
グラスフェッドがなぜ良いか
一般的な日本の牛は牧草ではなく濃厚飼料(干し草など)で育っています。
牛は本来(野生なら)牧草(青い葉)を食べてました。(←これがグラスフェッド)
日光もしっかり浴び運動もしていました。
家畜では飼育場所が狭かったり、日が当たらなかったり、保存も簡単で高カロリーな干し草が餌の主流になりました。
そのため、不健康な牛が増えました。
つまり、自然に近い健康な牛(グラスフェッド)なのです。
参考
草うしの生態について基本的な話/牛のエサ(飼料)と栄養:草うしのお話 - 草うしのおじちゃん
私の体験談(バターコーヒーを1ヶ月試してみて)
先に結論言いますね。バターコーヒー、最高です。気に入りました。
- 美味しい。(好みあります)
- 腹持ちがいい。(個人差あります)
- お腹空かなくなります。(もちろん食事は必要だけど。)
- おやつ、買わなくなりました。(経済的。)
- 集中力アップ。(空腹に惑わされることが少なくなった)
ちなみに、朝食の代わりにバターコーヒーを飲むというバターコーヒーダイエットもあるみたいです!
バターコーヒー、私の飲み方
①朝
バターコーヒーを朝、飲みます。朝食は食べたり食べなかったり。
朝飲んでおくと昼時まで集中できます。
バターコーヒーを飲まなかったときは昼まで持たず、空腹で集中が切れることがしばしば…。
そして脳に栄養が行くからなのか、頭が冴えます!(コーヒーのカフェイン効果もあると思うけれど)
摂取量によると思いますが(個人差もあるかな)、飲んでから数分で空腹から解放されたように感じます。消化吸収が早い。
②昼食後
夕方になるとまたお腹が空いてきて、お砂糖の入った紅茶を飲んだり、おやつを食べたりして空腹を紛らわしていた私。
ですが、昼食後にバターコーヒーを飲むと夕方まで空腹を気にせず活動できました。
バターコーヒーの作り方
- 一杯のホットコーヒーを作る(豆はオーガニック)
- 大さじ一杯のギーとMCTオイルを入れる(私はギーとMCTオイルが混ざったPure Indian Foods コーヒー++を使用。下で紹介してます)
- 100均で買ったミルクフォーマーで攪拌
- 完成
作るときのポイント
- オススメはろ紙を使わないで作るドリップコーヒー(ドリッパーは下記)
- 珈琲豆はオーガニックで(無印良品のオーガニックコーヒー、おすすめ)
- コーヒーはもちろんホットで。冷たくしてはバターは溶けてくれません。(コンビニのバターコーヒーは冷たくして売ってるけど、どうなってるんだろう…)
ギーとMCTオイルが一つになった「coffee++」
私はiHerbでこちらを購入しました。↓
『Pure Indian foods COFFEE++』
a blend of grass fed organic sutured ghee & MCT oil
訳;オーガニックグラスフェッドのギーとMCTオイルの混ざったもの
初回は紹介クーポンで10%オフでした。紹介クーポンはこちら→「AYG8104」
ちなみに$40以上の購入で送料無料。coffee++を3個から送料無料になります。
・冷蔵庫に保存しています。
・8オンス(約225g)で1650円
・容器のサイズは缶コーヒーほど(割と小さめです)
・量は1日1〜2杯飲んで1ヶ月程度
・ギーとMCTオイルが混ざっているオイルなので作るのが簡単ですよ☆
(ギーとMCTオイルは別々に売られているものがほとんど。)
以上が私からのバターコーヒーレポートです⭐️
美味しく健康になれるバターコーヒーぜひ試してみてください^^d
披露宴の余興どうする?!余興で友達とホールニューワールドを歌ってみた話(その1)
今月の頭に親友の結婚式がありまして余興をさせて頂いました!
その時の経験から、色々思ったことがあったので、記録しておこうと思います!
これから、余興をされる方の参考になれば幸いです☆
大まかな当日までの流れ
1. 余興の話が来る
2. 余興の内容を決める
3. 準備・練習する
4. 本番
これに沿って話していきます。✨
⒈ 余興の話が来る
当たり前ですが「余興やってくれない?」って話が来ます。
仲の良い人や、芸を持ってる人に頼むことが多いと思います。仲良い人には頼みやすいですし、芸があった方が頼みやすいですよね。 (歌がうまい、楽器ができる、おもしろい、手品ができる?とか)
「話が来る」と書きましたが、「余興やるからいつでも声かけて!」とこちらから伝える方法もあります。友達の祝いの場を一緒に作れるっていいですよ。
ただ、余興なしの披露宴をされた方もいらっしゃいますから、あくまでも「必要だったら声かけてね」というスタンスがいいと思います。
ちなみに私の場合は「余興やりたい」と思っていて「余興やってくれない?」ってお願いされたという、相思相愛な始まりでしたよ!←どうでもいい。
⒉ 内容を決める
私の場合は歌でした。
アラジンのホールニューワールドを友達と二人で歌うというもの。
決めたポイントは
• 自分たちの特技を活かす
• 聴衆みんなが楽しめるものにする(年齢、性別、どんな集まりか、会社か、部活か、など聞いておくと良い)
この2点が重要だと思います。
得意で自信があるものがオススメです。
披露宴といえど、何十人もの前で披露しなければいけませんから、緊張します。
特技がある人はいかしたらいいと思います。やっている自分も楽しいので、みてる方もきっと楽しんでくれますよ!
なれないことに挑戦するのは披露宴の余興以外の場がいいかも。笑
聴衆の嗜好に合わせるのもとても大事です。
曲をアラジンのホールニューワールド にしたのは、大人も子供も、男女も、皆んな知っている曲だからです。
そして歌詞や曲の雰囲気もウエディングにあっているので曲を知らない人でも楽しく聞けます。
続きは次の記事で!⭐️
似顔絵入りウェルカムボード作ってます
どうもぽんみつです。
似顔絵入りウェルカムボードを描きましたよ。
こちらがそのウェルカムボード
あら、素敵。←
こちらは無色透明なアクリル板に黒インクで文字とお二人のウエディング姿の似顔絵をお描きしてます
後ろに磨りガラス風の板を入れ落ち着いた雰囲気になりました(新婦様のアイデア)
ウェルカムボードの素材、文字イラストのレイアウト、似顔絵の雰囲気など、
会場のコーディネートと合わせながら、
新郎様、新婦様の雰囲気が出るように、
お二人と一緒に考えて作ってます
今回は愛犬も一緒にお描きしました
お二人は都会的でクールなイメージにしたいと言うことで、「シンプルで飾りすぎない」ことを意識して作りました。
ご結婚おめでとうございます
いつまでもお幸せに ♡
友達から元気をもらった話(日記です)
どうも、ぽんみつです
先程、友達と電話しました。そしたら想像以上にやる気が出て元気をもらいましたので、こうしてブログに書き留めています。(長いこと放置してきたブログ、再始動!w)
*この記事は私個人の日記 & 備忘録です。*
サラッとどんな友達か紹介すると、
彼女はライターのお仕事をしています
今はWebデザイナーの学校にも通いつつ、将来は女性の仕事を応援する仕事がしたいという夢に向かって走ってるひとです。(なんて素晴らしい夢なの!)
なぜ私がその子に電話したのかと言うと、
一人で頑張ることが、限界だったから。笑
私はフリーランスを目指しています。
そこで、ブログを始めたり、イラストをSNSで投稿したりして、まずは知っていただくことから始めようと思っていたのですが、
Instagramにイラストのアップはたまにやりますが、頻度が落ちてきました。
ブログは始めましたが手がつけられていませんでした。
そこでその友達にSOS電話をしたのです 笑
結論から言うと、とてもいい時間でした^^
自分が何をしたいのか、進んでる道が正しいのかなど、不安が多くありましたが、話をすることで、背中押され、一緒に頑張ろうと思えました。
その子と電話して感じたことまとめておこうと思います。
1. 自分がしたいこと、しなくちゃいけないことが明確になった
2. 自分がやってること(作業時間の確保のための出費など)が間違ってないと確信できた
3. 同じ土俵に立つ仲間がいて一緒に目標を追えることがとても励みになるって知れた
4. 行動する勇気が出た(今ブログを更新している)
大きくまとめるとこんな感じです。
1項目づつ掘り下げたら、どんどん出てくるのでまた別の記事で書こうと思います。
これから頑張ろう!友達、ありがとう!!!
はじめの一歩
ブログはじめます。ぽんみつです。
ブログ初心者で右も左もわかりませんが、日記程度に記録として書いていきます。
今現在書こうと思っていること。↓
・本読んだ感想とか、行動したこと、変化したことなど
・和装とか、着付けのこと
・イラスト、似顔絵のこと
・
定まってませんが、気ままに書いていきます。